2010年04月30日

山で生きて行く事

年が周り新しい春がやって来て、もう初夏の風が吹いている。みかん畑に流れる風に冷たさはいつの間にか消えて行った。

年を越して、再び出会う野良猫が居る。

エサがそんなに無いのか体つきは前年とあまり変わりはないのが少し辛いか。

食料が得られるエリアが決まっているので、生きて行く糧としてはそれが精一杯なのであろう。

社会で俗に言われるメタポとは、ここでは贅沢に感じる。

生まれて生き残れる生存率を正確に知る事になったら、さぞ辛い数字が出るのであろう。

そんな事を考えている足下に野良猫が寄って来て、エサを強請る仕草は、

可愛いと言っておこう。

生きる、、、そうしなければ、、、終わる厳しい現実の世界。

だから、、より一層可愛いのだろう。

ニックネーム ねこみかん at 02:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする